第34回大阪女性文芸賞 予選通過作品発表

おまたせいたしました。
第34回大阪女性文芸賞の予選通過作品を発表いたします。

 「梁山泊の人魚」 雪元玲佐(徳島市)
 「魚の眼」 白園せり(北九州市)
 「赤チェックの犬」 岡崎優子(茨城県土浦市)
 「獏」 清水篤子(大阪府羽曳野市)
 「生き果ての記」 北村範子(大阪府茨木市)
 「朝顔の家」 飯田未和(大阪市)
 「退屈しない会社」 鈴井かのか(鹿児島市)
 「サンドイッチの日」 小松みえこ(大阪府堺市)
 「罪人」 久野庭子(大分県別府市)
 「始発で帰れば可燃物を出せるのに」 夏田あおい子(東京都八王子市)
 「そうして」 和泉真矢子(兵庫県川西市)
 「片鱗」 阿部明美(徳島県鳴門市)
 「あの紅と紅と紅」 望月奈々(兵庫県尼崎市)
                      以上13作品(応募総数335作品)

なお、候補5作品の発表は今月25日の予定です。


第33回大阪女性文芸賞贈呈式・報告その2

贈呈の式典に続いて、乾杯の後の第2部は懇親会です。
20分ほどお食事とお飲み物で楽しみ(今回もお飲み物はすべて協賛のアサヒビール(株)さんから頂戴いたしました。有難うございます)、頬が緩み、身体が温まった頃に、ご来賓の方々からスピーチをいただきました。

まずは芥川賞作家の玄月さん。
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次にミステリー作家の高嶋哲夫さん。
   高嶋哲夫さん


次には(途中でアトラクションが入りましたが、スピーチをまとめてご紹介すると)
京都在住で官能小説を書かれている作家の花房観音さん。
   花房観音さん
                     

そして、ミステリー小説の新人作家・秋吉理香子さん。
秋吉理香子
秋吉さんは大阪在住で、私どもの会員でもあります。

さて、アトラクションです。
今回は若い女の子たちのダンスでお楽しみいただきました。
最初はストリートジャズダンスチーム「 Iran 」 アイラン。高校生と中学生のチームです
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中国へ公演に出かけたりもするようなチームです。


そしてもう一組はヒップホップダンスチーム「 1-QUEST 」小学生のチームです。
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本来二人組なんですが当日片方がインフルエンザになってしまいたった一人で頑張ってくれました。
コンテストで優勝した経験のあるなかなか迫力のあるダンス、一人で頑張ってくれました。


続きまして、恒例の先生のご著書の抽選会です。
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黒井先生の著書「老いへの歩み」河出書房新社は宇和島からいらした男性が当選。

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中沢先生は一番新しい対談集「アンチヘイト・ダイアローグ」人文書院が協賛企業のアサヒビールの方に。そして小説「動物園の王子」新潮社は私どもの会員が当選です。


笑いありで、ワイワイ楽しく、主催者が言うのもなんですが、和やかに、パーティは進められ無事終了しました。
おいで下さいました協賛企業の方々、後援新聞社の方々、私どもの会員はじめご臨席くださいました皆様、まことにありがとうございました。
心からお礼を申し上げます。

なお、会場は昨年までの大阪弥生会館と同系列のJR西日本の経営するホテルグランヴィア大阪で開催することができました。こちらでたいへん良心的に開催させていただくことになったのには、私どもの顧問で読売新聞並びに読売テレビ顧問の松尾徹様のお骨折りによる現在のJR西日本会長の佐々木隆之様のお口添えのおかげです。JR西日本には初代の会長の故・村井勉様(私ども協会の顧問)の時代から長年お世話になってまいりました。ご縁がこうして続いていることをほんとうに有り難く思っております。
会場は次回もこちらでお世話になることとなりました。









                    
                   



第33回大阪女性文芸賞贈呈式・ご報告

おかげさまで3月5日に第33回大阪女性文芸賞の贈呈式が無事終了いたしました。
先生&受賞者記念写真
佳作の西園春美さん   黒井千次先生   本賞受賞の佐島沙織さん

選考委員の津島佑子先生はこの式の2週間ほど前に亡くなられ、ほんとうに残念なことでしたが、佐島さんと西園さんは、先生が文学者としてのお仕事の最後にご自分の作品を選ばれたということを胸に刻み、今後さらなる研鑽をして大きくなって欲しいと思います。
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黒井千次先生
選評と津島先生を追悼し大阪女性文芸賞での今までのエピソードをお話しくださいました。

次に受賞のお二人の挨拶です。
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佐島沙織さん                    西園春美さん

今回は、津島先生の後任の中沢けい先生にいらしていただき、受賞作品への感想と励まし、親しかった津島先生の作品と思い出などを語ってくださいました。
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中沢けい先生

次に乾杯です。
読売新聞部長乾杯
後援の新聞社4社を代表して、今回は読売新聞大阪本社の文化・生活部長の竹村登茂子さんがしてくださいました。

第1部の贈呈式はここまでです。
第2部はまたのちほどUPいたします。


                    
             



第33回大阪女性文芸賞発表

お待たせいたしました。
第33回大阪女性文芸賞は、東京での最終選考会の結果、下記のように決定いたしました。

受賞作 「幻惑」 佐島沙織 (神奈川県川崎市在住)
佳作  「羊羹純愛譚」 西園春美 (熊本県八代市在住)

応募総数 305編
選考委員 黒井千次 津島佑子 (敬称略)

主催   大阪女性文芸協会
後援   読売新聞大阪本社 朝日新聞大阪本社
      毎日新聞大阪本社 産経新聞大阪本社
協賛   アサヒビール㈱ (株)日本トリム 岩谷産業㈱
     全日本空輸㈱ 関西アーバン銀行  丸一鋼管㈱

賞の贈呈式 来年3月5日12時~ ホテルグランヴィア大阪(JR直結)にて
作品の発表 来年2月25日発行予定の『鐘28号』(大阪女性文芸協会発行)

第33回大阪女性文芸賞・候補作発表

お待たせいたしました。
第33回大阪女性文芸賞の候補作品を発表いたします。

☆ 「 幻惑 」 佐島沙織 (神奈川県川崎市)
☆ 「舌打ち」 緋野由意子 (埼玉県越谷市)
☆ 「十一丁目九番地」 井ノ口夏恵 (京都市)
☆ 「マツノ婆ちゃん」 森ゆみ子 (茨城県水戸市)
☆ 「羊羹純愛譚」 西園春美 (熊本県八代市)

以上の5作品です。
選考委員の黒井千次氏・津島佑子氏による最終選考により、受賞作品は11月に発表いたします。
      
プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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