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今度は「べらーっとしたやつ」

前回の続編になります。

昨夜のことです。
夫は代休だったので同僚と釣りに出かけ午後9時過ぎに帰宅しました。
それで車から釣り道具を出して、トランクを閉めようとしたときに頭をぶつけたらしく、切れて血が出てしまいました(ちょっとです)。
潮風で髪の毛がバリバリだったけれど、お風呂は血が止まるまで我慢してもらうということで、とりあえず寝巻きに着替えてもらうことにしました。

そうしたら朝まで着ていたパジャマの上は首周りが小さくて、着るときに髪の毛がひっぱられるので「長袖のTシャツで色はグレーで、首のところがべら~と伸びたやつ、出してくれ」
とノタマッタ。
ぺらっとしたやつ、の次は、べら~っとしたやつなん?」
「そやそや。何回も洗って、生地が伸びてて、首の周りがべら~っとしてんねん、そいつ」
「それこそ、そんなんやったら捨てたかもしれんよ」
「うん。無いかな」
というんで、また私一生懸命探しました。
Tシャツというより、薄い目のトレーナーっぽいものでグレーの物が出てきたので、違うかと思いながらもそれを見せると、
「あ、これやこれ、べら~っとしてるやろ?」
そんなにべら~っともしておりません。
朝まで着ていたパジャマの首のところも付いているボタンを3つ全開したら、難なく頭が入ると思うのですが、とにかく、
「これやこれ、ほれ、べら~~っとしてすっと首が入る」
と上機嫌でした。
それで今度は、
「枕に血がつくとなんだから、きたないタオルを枕に巻いておいてくれ」
とノタマイます。
きたないタオルって、洗濯はしているけれどいつ捨てても惜しくはないタオルのことでしょうか?
きっとそうですよね。
そういうことにいちいち噛み付いて念押ししていたらこちらの身が持ちません。
とくに今回は相手が怪我をしているので(たいした怪我ではありません)やさしくしてやらな、あきません。
「はいはい」

今朝、そのきたないタオルには血も付いていなくて、よかった。よかったです。
こうして29年経つんやわ。







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テーマ : 日記
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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