ほんまに大丈夫か

私の夫の趣味は釣り。

「濡れ落ち葉」という言葉が盛んに言われていた頃
(もう10年以上も前になるかな)
まだすこし早いけれど、そのうち来る老後のために
貴方も一人でできる趣味を持ってくださいね、
なんて話になって、それでは、と夫が始めたのが釣りだった。
夫の場合、それがハマッタ。

そんなことで、自分の都合のよい日で、天候がよければ
必ず釣りに出かける。
舟で沖まで出て、釣り糸を垂れていると、
空気もよくて、景色も都会と違って気持ちがよく、
魚との知恵比べもあって、
なかなか奥が深くて楽しいものらしい。

昨日は剣先イカ狙いで、夜中の2時(もう今日になっていた)に帰ってきた。
その釣り船は、太陽のあるうちはイサキを狙っていたのだが、
持って帰ってきたのはゴマサバ2尾(まあ今が旬。マサバは寒いときが旬だけど)
初めて見るヒメアジ1尾(35センチくらいの大きさでヒレがピンクだった)
それで、もうひとつけったいなもん、フグ! なんか黄色い色して。
本命のイカは9ハイあったけれど、
どないするのん? そのフグ!!!

夫は「サバフグ、毒が無いフグだから、大丈夫や」
とノタマッタが、なんか信用がならんよね。
今、ほかの物はそれなりにさばいたり、もう今夜食べられるよう料理もしたけれど、
(昨日も深夜に夫がシャワーしている間に剣先イカで刺身とかき揚げ天麩羅して、我が家の夕食は深夜の3時頃に一杯やって盛り上がった)
フグに関しては、ほったらかしてる。
(夫は昼から仕事に出かけて留守である)

ほんまに、ほんまに、毒無いのか。
たまに毒のあるもんがいたりせえへんのん?
で、そんなことがあって、それに当たったら、どないしますの?

と、いうことで、そのフグが今夜のメニューになるか、どうなるか。
(トラフグだったら迷うことなく、近所のフグの免許持っている居酒屋にいってさばいてもらうのに)。

たまに近所のスーパーに
サバフグ皮をむいた状態で売っていて
それが売れ残って値引きシールがついてたら
買って唐揚げにするのだけれど
メチャ美味しくて、まんぞくなんだよな~。

ということで、悩んでる。
ほんまに大丈夫やろか。
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テーマ : 日記
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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