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大津の夜

昨日、滋賀県に住む友人の作家・畑裕子さんと彼女の夫で環境学者・畑明郎さんが同じ時期に本を出版されたということで、ご夫妻での出版を祝う会があって、私が司会をするため、前の夜から泊りがけで大津市に行ってきました。

夫婦での合同出版記念パーティというのはめずらしいのですが、
このお二人、15年前にも同じ時期に本を出され合同で出版記念会をして、
そのときも私は司会をしたのです。
ですから、今回も、と、頼まれたしだいです。

遠いし、朝早くから動くのは苦手な私、そしてパーティ開始はお昼の12時、
司会をするなら打ち合わせの時間を考えて10時頃には大津まで行かなければなりません。
及び腰の私でしたが、そこは長年付き合いのある畑さん、ホテルを取ってくれました。

しかし、しかし、午後5時に畑裕子さんと夕食を食べて、
7時半にはお別れし、ホテルに一人で残されちまった私、
夜は長い、繁華街とは遠いホテル、おいおいおい。
ホテルの自販機には、
缶チューハイ(一種類しかなかった)
缶ビール(つまみ無いのにビールだけではな~~。近所にコンビにも無く)
ってことで、チューハイ一缶買って飲んだけど、甘いし、酔えない。

大津には、飲み友達が某社の総局長として赴任しているのですが、彼女に会ったらつい飲みすぎてしまいそうで、翌日の司会に支障が出てはいけないし。
それで私は何をしたか、
肩が凝っている(いつも異常に凝っている)のでマッサージ呼んで
もんでもらい、(これがスコブル上手であった。よかった。って、オッサンだなこれでは)
翌日に備えて早くに寝たのであった。
(持参した文庫本も照明が暗くて読めなかったから)

けれど、普段夜中まで起きている生活の人間が、そんなに早くに寝られるわけもなく
何度も何度も小刻みに目が覚め、ジタバタしながら大津の夜は明けていったのであった。
やっぱり、友人に電話して飲んだらよかったような気がする。
もったいない夜であった。

さて肝心の出版を祝う会は、
お二人のお人柄でしょう、和やかで楽しい会になりました。
開始前のリハーサルで「千と千尋の神隠しの主題歌」を歌うと聞いていた方が実は「千の風になって」を歌うつもりだったことが判り、それで同じ曲を別の方に頼んでいるので、どうしましょう、ということやら、アトラクションで「南京玉すだれ」をするのを「天津玉すだれ」だとパンフレットに書いているもので、ほんとうに「天津」でよいのか、と確認するやら(やっぱり南京でした。あたりまえだけど。でも一瞬、別流の玉すだれがあるのかと思ったんですよ。天津なら、普通は天津甘栗か天津飯ですもんね。もっとも、天津甘栗も天津飯もご当地とは関係なかったりしますし、南京玉すだれも南京とは関係なく日本で出来たものらしいですから、まあ南京が天津でも何でもいいのではありますが、司会の私が間違えてしゃべった、物を知らんと思われたくはないですからね)、ほかにも飛び入りがばんばん出るやら、色々ありましたが、盛り上がって楽しい会でした。

あー、しかし、久しぶりの司会で疲れました。
それで、帰りの快速電車では居眠りをしながら帰りました。










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テーマ : 日記
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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