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選考会の模様

第28回大阪女性文芸賞の正式発表のあと、なにかと忙しくかなりしばらくブログ更新できずにおりました。
すみません。

東京での選考会の模様です。
         第28回選考会の模様

    黒井千次先生  津島佑子先生
      黒井千次先生           津島佑子先生


後援の新聞社もぞくぞく発表記事を載せてくれておりますので、新聞で読まれた方もおいでかと思います。
受賞の片岡真さんは高知県の方で、私どもの賞へは第26回の時に初めて応募され、そのときに早くも候補作になった方で、それ以来、昨年も今年も続けて応募くださり(その候補作以来第一目標が大阪女性文芸賞だったということで)、その結果見事本賞を獲られたのでした。
取材のために大阪へおいでくださり、二日ご一緒いたしましたが、強い思いを心に静かに秘めたとてもすてきな方でした。
最初の作品はとてもユーモアのある(ありすぎだったかも?)作品で、今回の作品も面白い部分がほどよくあるので、たぶん、緊張されてはいましたが素顔はかなり楽しい方ではないかと思います。
私の歩きが早かったらしく(まあ、大阪の人の歩くスピードは世界一とも言いますが、特に最初は飛行場からバスターミナルまで道路が渋滞でリムジンバスがかなり遅れて到着したので、取材の約束時間まであまりなくなってしまい、早く着かなくてはと急いでいたのはたしかでしたが)、彼女必死で小走りでした。
それで気をつけてゆっくり歩いたのですが、ふと見るとキャリーバッグをコロコロ引いていたせいもあって、人ごみの中、やっぱり必死の小走りで(笑)、ごめんなさい。
きっと大阪の印象は「歩くのが早い! 人が多い!」だったのではないかと思います。
(あ、でもね、一泊するのにコロコロまでいらんよ。訊いたらビジネスホテルはタオルが少ないからとタオルや寝巻きもお部屋が寒かったり暑かったりすると困るからと2種類入れて来たんだそうで…。私なんぞ選考会で東京へ毎回二泊してきますが、替えパンツと薄い寝巻きのズボンと携帯の化粧品だけ入れた大き目のハンドバッグのみで参りますでぇ)

彼女は一足早く今回の自由都市文学賞で佳作を受賞し、また来週大阪へ参ります。
日ごろの努力がここに来て評価される実りの時期をむかえるようになったのだと思います。
今後もっともっと大きくなってください。期待しています。

佳作の片島さんも、私どもの佳作が決まる直前に、幻冬社のパピルス新人賞の特別賞を「ウツボの森の少女」で受賞されたということです。そちらは大賞無しで彼女の作品のみが特別賞として受賞されたということで、やはり今後が期待される作家です。

どうぞお二人、まだまだこの世界では若いのですから、これから頑張ってください。

受賞作品の紹介は次回に。
これらの詳しい模様は来年2月に発行予定の私どもの文芸誌「鐘23号」に受賞作品とともに載りますのでお待ちください。
また贈呈式は2月27日(日曜日)大阪弥生会館で開催する予定になりました。




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テーマ : 雑記
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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