今日は雨

今日は朝から雨です。
その天候と関係するのか、昨日は一日頭痛でした。
(気圧性偏頭痛持ちなので、古代だったら天気の予測が出来て、崇められたかも)

さて、23日のジュンク堂大阪本店で行われた米谷さんのトークセッション、事前から「満員御礼」でしたが、当日はほんとうに立ち見で10人くらいはいたかもで、盛況でした。
「年寄りはだまっとれ!?」たくさん売れました。
おいでくださった方、ありがとうございます。

当日もまったく打ち合わせする時間がなくて、いきなり本番。
予定は30分だったようなのに、それすら知らされていなかったので、たのしく1時間もお喋りしてしまいました。
米谷さんはほんとうにきさくな方で、作品では言いたい事をけっこう過激に書いていますが、実際の当人は他人に対する気配りのとてもある素敵な方です。
私はなんだか母親に話すみたいに何でも思ったことを言えるわ、と思って、帰ってから、ふと米谷さんのプロフィールをあらためて見たら、
1930年11月生まれ、あ~~~、私の亡くなった母とまったく同じだ、それでなのかも、と妙に納得しました。

その米谷さんとの話のなかで、世の中が過敏に反応しすぎて、こわい、というようなことが出ました。
「ジェンダー フリー」という言葉がいつのまにか危険な言葉に認識されて、男女同権やジェンダーフリーを使った本が図書館の書棚から見えないところへ動かされたり、貸し出し禁止になったり、そうした発言をする可能性が高い講師の講演会をキャンセルしたり。
本来の言葉に危険なところはありません。それがいつの間にか、妙なことになってしまったのですね。
経過はwikiなどで調べたら判ると思います。
米谷さんはご自分の戦争体験から、
「こうした反応は非常に憂えなければならない。
とくに戦争に向かった時代、真っ先に言われたのが「女は黙っとれ」だった。
色々な意見を、色々言える自由な世の中でなければならない」といっておられました。


ところで、まったく事情は違いますが、過敏な反応で、同じ日の某タレントの出来事も、私にとっては妙なことだと思いました。
通報で駆けつけた警察官に対し、本人がたぶんかなり暴れ、言うことを聞かずに不快な台詞なども発したからか(推測ですが)もしれませんが、泥酔してただけで、誰かに故意に下半身を見せたくってしたわけではないですしね、そこまでしなくともと感じます。
許可なく路上で歌っているようなストリートミュージシャンや芸人なども、禁止されている場所で許可なくしたと逮捕されることも、極論ですがありえる?
逆らわずに従順にしてたら素っ裸でいたとしても逮捕にはならなかった?

酔っ払って素っ裸で奇声をあげて騒ぐのをけっして良しとは思いません。
でもこの場合どんなもんでしょ。
それでその後のマスコミの反応。
右でも左でも、上でも下でも、同じ方向を向いて過敏に過激になることが、私はとても気になります。

あ、最後に。
私個人では、なんども酔っ払ってバカをしました。
二日酔いで、近所の病院へ行ったことも……(一年ほどその病院行く度に「今日も二日酔いか?」と言われました。苦笑)
そのたびに、もう飲まないでおこう、ほどほどにしよう、とは思うのですが、誰か飲んで楽しい相手(夫相手には酔っ払うまで飲みません)がいると調子よく飲んでしまうんですね。
反省がたりません、というか、飲んでしまったら、そんなものは素っ飛んで、楽しく楽しく、なってしまうんですね。結局(居直りか?!)。
この頃とみに酒量は落ちて、翌日が苦しいことが多くなりましたが。


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テーマ : 日記
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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