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尾川裕子の文学講座『マザコンだった?? 文豪たち』ご案内

あと3週間を切りましたが、6月4日(火曜日)に中之島のリーガロイヤルホテル大阪で、私の文学講座をいたします。

今回は1人の作家の作品と生涯を語るのではなく、「作家に与えた母親の影響」をテーマにお話ししたいと思っております。

マザコンで筆頭は明治の文豪・森鷗外です。以前に講座で取り上げましたが、教育ママとその期待にみごとに応えた優秀な息子のコンビは、その後、最初の結婚に影を落とし、2度目の結婚でも夫婦のあいだにおおいにトラブルを起こします。
後妻と母との家庭内での騒動を描いた「半日」という短編小説は今でもそのまま通じる現代的な作品で、非常に面白いです。

三島由紀夫も育った環境の中で、祖母によって母と中途半端に引き裂かれたもので、普通の母子以上に母を慕う気持ちが強く、死を遂げるまで「おかあさま」は彼にとって特別な人でした。

母親に屈折した感情を持ちつづけた坂口安吾。太宰治もそんなところがありました。
隠れマザコンではないかと思われるのが夏目漱石と芥川龍之介です。

また非常に奔放な母親の影響を受けたのは林芙美子だと思います。

母の影響力はいつの時代も強かった、今回は今書いただけではなく、ほかにも色々お話をしようと思っております。

よろしければお申し込みの上、おいでください。

『マザコンだった?? 文豪たち』
日 時 : 6月4日(火曜日)午後1時30分~3時30分(受付1時から)
会 場 : リーガロイヤルホテル大阪 楓の間(ウエストウイング2階)
受講料 : 3800円 (お茶と鶴屋八幡の和菓子付 税サ込)
お申込み&お問合せ : 電話06-6441-2938(直通)
            ネットでのお申込み⇒ リーガロイヤルのサイト

                         講座のチラシ




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テーマ : お知らせ
ジャンル : 小説・文学

応募をお待ちしています

更新を怠っておりました。
お許しください。

さて、5月に入り、本格的に応募作が集まりはじめました。

そこで再度お願いいたします。
応募には普通郵便か、レターパックの350円(安い方)の分でお願いいたします
今日も届いた中で一つ留守にしていた間に届き、本局へ戻ったものがありました。
このごろは再配達に関しては電話でも自動受付になっており、そうなるとこちらの手間がとても大変なのです。

詳しく書くと、追跡番号やら郵便番号やらこちらの電話番号やらとにかく情報をイチイチプッシュボタンを押して手続きしなければならず、一件のみの事ならともかく、こんな時期は数件重なったりしますので、本当に大変です。
ですからどうぞ普通郵便か、レターパックの350円のでお送りください。
ヤマトなどの宅配便の場合は、午後で指定をお願いいたします
以前も書きましたが私は再生不良性貧血という病人で、普通の方よりも遅い時間まで寝ていることが多く、またチャイムがなってもすぐに体を起こせないものですから、どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

届いた作品には受付ハガキをお送りいたします。
6月の末までには受け付けた応募作品の受付ハガキがそちらに届くことと思います。

31回の今回はどんな作品が受賞作になるのか、楽しみに、皆様のご応募を、お待ちいたしております。


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プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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