文字化け、「ら」と「だ」

パソコンを変えて、プロバイダーも変えてから、添付で文書を送ると時々文字化けするようになりました。
困ったことです。
来週水曜日にする講座のレジュメを昨日送ったところ文字化けだったというので、あわてて再度送信しました。
それはちゃんと届いたそうですが、いったいどういうことなのでしょう。

ところで、昨日はお口の文字化けがあって、爆笑しました。
年配の友人とお茶をしたのですが、小説の話になって、彼女は「この前○○(某大家)という作家、ほら、え~と、あの…しんだん?」というので、「その先生は生きておられますよ」と答えたら「いえ、しんだんや」というので「いいえ、いいえ、生きておられます」と答えた私。
再度彼女が「違う、しんだんや」というので、ようやく気づきました。
『親鸞』のことだって。
「賞を取った小説で」と彼女はタイトルを「しんだん」と躍起になって話しておりました。

関西ではところによって「ら」と「ざ」が「だ」になる地域があります。
人によってもそうで、夫の母は大阪市内に育ったのに「ざぶとん」が「だぶとん」に必ずなります。
私が現在住んでいる大阪の八尾(河内地方)では古くから住む地元の方は「ら」が往々にして「だ」になります。
身体は「かだら」。「かだらに気ぃつけて」とかになります。

で、お口の文字化けだったことが分かって、二人でどんだけ笑ったことか。
しかし今回のは笑えましたが、ちょっと間違えると怖い話です。
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四天王寺の万灯会

昨日は四天王寺さんの万灯会に行ってまいりました。

           四天王寺
                       ちょっとローソク少ないところを携帯で写してしまった(汗)
四天王寺さんには夫の父のお骨がおさめられておりますので、お盆のお墓参りです。
夫の母と妹と私たち夫婦4人は毎年万灯会にお墓参りをして、父の戒名を書いた大きなローソクに火をともし、供養をいたします。
この時に母は亡くなった実妹(叔母)さんや親友の分のローソクもお供えします。
今年は、昨年亡くなった父のすぐ下の弟(叔父)さんの初盆なので、叔母さんも一緒にお参りし、そのご両親と叔父さんの分のローソクをともしました。
(夫の妹は今年亡くなった愛犬の供養をしました)

四天王寺さんでは八月九日と十日は昔から千日参りの日で、この日にお参りしたら観音さんの功徳が千日お参りしたと同じだけあるというので、ありがたい、どうぞしばらく健康であり続けますように、とお願いしました。

というのも、私はこのひと月ほどアレルギーがひどく、慢性じんましんで、あちこち腫れ、一昨日は唇が河童のように腫れ、腕やら背中をかいたらミミズ腫れというか地図状に黄色く腫れて大騒ぎ。
夫は夫で「ふらつきのほかに、ここにきて先日から視界が時々モザイクになる」というんで、夫婦そろって医者へ出かけたのでした。

夫のほうは、よく聞けば、会議で発言した直後や立ち上がった直後にふっと視界がモザイクになったりすると言います。
主治医は常用している血圧の薬の副作用かもしれないと、量を減らして様子を見ることになりましたが、芥川龍之介が『歯車』を書いた原因である「閃輝暗点(せんきあんてん)」ではないかと私は疑っております。これは一般には、後で頭が割れんばかりに痛くなるものですが、なかに頭痛のない人もいるのだそうで……。
先日した脳のMRI検査では異常がなかったというので、ひとまずは脳梗塞ではないようだと思いながらも、近いうちに眼科でも検査をしてもらい、あとは様子を見ながら大事にしなくては、という、なんというか、お互い長く使った身体ですから、そろそろガタがきてあたりまえ。
(それにしても『河童』と『歯車』みたいな閃輝暗点って、芥川の供養をせなあかんかな)

千日参りにそんなことで、どうぞ観音さまも仏さまもよろしくお願いいたします、と手を合わせました。

ちなみに私は「アレギサール」という名前の薬を飲んでいます
(ほんまにアレルギーよ、去~れ、です。でも暑いので汗が出てあちこち気持ちが悪くて痒い。痛いのより痒いほうが辛いな)

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大阪の笑えるお化け屋敷の怪

先日、作家の中沢けいさんのブログを読んで、大阪の天神祭に行かれた時に八軒家浜で見たという「お化け屋敷」の呼び込みについて書かれている箇所で、思わず爆笑してしまいました。
なんでもそのお化け屋敷の呼び込みは「はい。おもしろいよ。笑えますよ。お話の種に見て行ってちょうだい。絶対に笑えます。笑えること保障します」というものだったそうなんです。
それで以前に私が「大阪では笑いが非常に価値がある」と言ったことなど思い出したそうで。
中沢けいさんのブログ

たしかに大阪では笑いは重要で、他人を笑わす能力のある人は、頭の良い人と同格くらい大事にされます。
ですからいつもそれと気づくこともないくらい当たり前に大阪人は笑いのネタを探しているかもしれません。
思えばすごいことです。

で、そのお化け屋敷のことをまったく知らなかった私としては、内部がどうなっていて、どう笑えるのだろう、と気になりました。ネットで調べたら、出てくる人は「半笑い」の表情なんだろうで(それって微妙だな)。
残念ながら内部がどうなっているのかは不明でした(ま、ネタバレしたら誰も入らないからそれで正解だが)

ところでそんなことでネットで情報をあさっていたら「お笑いお化け大会」というお化け屋敷もヒットしました。
こちらはまったく看板からして「お笑い」と明記していて、あちこちで出ているらしいです。
下記は同じお化け屋敷について書いているブログを貼らせていただきました。
お笑いお化け大会のブログ記事
もう一つ 別のブログで

何年か前には吉本興業がひらパーでお笑いとお化け屋敷をコラボをして出したという話もあったり、怖いのだか、面白いのだか、というか、大阪周辺ではお化けも笑わせなお金が入らんのか。
とても深い、深すぎます、大阪のお笑いは。

いまわの際にも集まった人々を笑わせて死んだとなれば思い残すことない大往生。
大阪ではそういうこともあるのかも、とか思っちゃいました、私。
あ~もうすぐお盆や。
(そういえば、今、阪神百貨店の南側で納涼お化け屋敷「とおりゃんせ」というのをやっているらしい。それはマジで怖い方のか??? 知らん)

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講座(8月9月10月)あれこれ

8月になりました。
応募原稿の候補作まで決める下読みの真っ最中で忙しい日々を過ごしております。
また応募された方で、結果が気になり、情報を知るためにこのブログに訪問されておられることもあるので、あまり日常のアホな話は書きにくくて、忙しいことともあいまって更新できずにおりました。

さて、8月から10月までの私の講座のあれこれを告知いたします。
地域限定だったり、もう締め切ったところもあったりしますので、参加できない方もおられるかと思いますが、興味があって参加可能な方はどうぞお申し込みください。
すべて参加費は無料です。

●高齢者教室・ふるさと学園 第2部
「大河ドラマ考察『江』」 
8月25日(木)午後1時半から3時
料金無料
会場 川西市多田公民館 電話072-793-0011
      兵庫県川西市多田院1丁目5番1号
*60歳以上の川西市民が対象
 ここでは毎年歴史の話で、NHK大河ドラマの話をしています。

●歴史セミナー
「平安スキャンダル?!──噂の真相」
第1回 9月8日(木) 花山法皇──女性問題で殺されそうに?
第2回 9月15日(木) 白河法皇──清盛の父?
第3回 9月22日(木) 後白河法皇──平氏と源氏を手玉に?
料金無料 時間はいずれも午後1時半から3時
会場 守口市西部公民館 電話06-6993-1341
      大阪府守口市文園町8番8号
*お申し込みは8月4日から、対象は守口市民
(来年の大河ドラマと少しかかわる内容で、皇族貴族の変化とそのガードマンであった武士がどうかかわり、武士の世になっていくかが面白く分かるように話すつもりです)

●歴史セミナー
「平清盛」
第1回 10月5日  誕生
第2回 10月12日 保元の乱・平治の乱
第3回 10月19日 盛衰
料金無料 時間はいずれも午後1時半から3時
会場 守口市立庭窪公民館 電話06-6902-0580  
       大阪府守口市佐太中町1丁目6−45
*お申し込みは9月8日からです。
(来年の大河ドラマの主人公をという依頼ですので平清盛のお話です)

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プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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