伊藤比呂美さん講演会無事終了

おかげさまで、講師に伊藤比呂美さんをお招きしての文芸講演会「女が書く──更年期と老いと死をみつめて」が無事終了いたしました。
おいでくださった皆様ありがとうございました。

伊藤さんは、ご自身の初期の詩の作風がうまれたきっかけから、書いて感じる詩と小説の違いや最近の作品の誕生秘話、企業秘密とも言ってよい文章の推敲の秘訣などをユーモアたっぷりにお話され(何といいますか、ご自身が語る説教節「比呂美姫物語」でした)最後は今年の1月に朝日新聞から出版された『読み解き「般若心経」』の一部を朗読してくださいました。

会場との質疑応答までの1時間半、魅力たっぷりの伊藤比呂美ワールドに私たちひたりきりました。よかった~。
        伊藤比呂美さん
                 伊藤比呂美さん
講演が終わったあとで、私どもの理事たちとお茶を飲んでお話をしたのですが、いろいろお話していて、同じ物書きでも詩人は「自分に興味」があり、小説を作るものは「他人というか人間というものに興味」があるのかもしれない、などと思ったり話したりしました。
とっても楽しかったです。

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テーマ : 雑記
ジャンル : 学問・文化・芸術

心配性なので…

11月27日の伊藤比呂美さんの文芸講演会、日にちが迫っている今になってお隣の国の情勢が私の心配の種になっています。
昨年の吉村萬壱さんのときは新型インフルエンザで大騒ぎ、学校や公共施設は臨時で休み、通常のイベントも一週間は中止という最後の一週間目の日で、ドーンセンターは通常営業だったので、そのままマスク配布で実行したという経緯があります。
あの時も、とてもヤキモキしました。

今回は北が「新型ミサイル発射準備か」というニュースで、九州から先生が飛行機で来られるにあたって、そのややこしい事態が発生し飛行が中止なんてことになったら、私、どないしまんの~? という心配をしております。
ここにきて当日そうなったとしても中止はしません。
なにかやります(って、何を?)

なにごともなく開催されますことを祈りつつ──心配性の私です。

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伊藤比呂美さん文芸講演会

11月27日土曜日に詩人で作家の伊藤比呂美さんを招いて文芸講演会を開催いたします。
日にちがせまりましたので再度UPいたします。
ふるってご参加ください。

 文芸講演会
演題 「女が書く──更年期と老いと死をみつめて」
講師 詩人・作家 伊藤比呂美(いとうひろみ)
日時 11月27日(土曜日)午後2時30分から(開場2時)
場所 ドーンセンター セミナー室 

アクセスhttp://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
主催 大阪女性文芸協会
会費 大阪女性文芸協会会員・無料 一般・500円
希望者は当日直接会場へ

伊藤比呂美さんはさまざまな境界をこえてユニークな文学活動をされている文学者です。
たとえば萩原朔太郎賞・紫式部文学賞を受賞した「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」では詩と散文の境界をこえ、「日本の霊異ナ話」「読み解き 般若心経」では日本の古い物語や経典を、時を超えて現代を生きる人の血の通った文芸作品として新たに生み出しています。
実生活でも日本とアメリカの境を年に何度も往復しながら、海外の詩人の作品の翻訳をするなど旺盛に文学活動を続けておられます(なかでも「今日」というニュージーランドの作者不詳の詩を訳した作品は子育て中のお母さんの間で今年爆発的に人気がでました。とても良い詩!)
以前から、ぜひ私どもの協会の講演をお願いしたいと思っていたところ、念願が叶いました。

女性ならではの、しかも私と同世代(!)ならではの、ユニークなお話をしてくださると思います。
どうぞ皆様おいでください。

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ジャンル : 小説・文学

たしかに「釣ってから言え」とは申しましたが…

つい先日の土曜日にハゲ9尾を釣ってきた夫ですが、昨日もまた休暇で午後から太刀魚狙いの舟に乗り、30尾釣って参りました。
釣り人というものは毎回出かけるときの脳内では爆釣を夢想しているもので、我が家の夫も毎回「釣れすぎたらどうしよう?」「誰かもらってくれるかな?」と私に訊きます。
ボウズで帰って来ても、出かける時はクーラーボックスに入りきるか心配するくらいの気持ちで出るのですね。
しかしそうそう釣れるものではないし、アホらしいので私、「(もらってくれる人の心配なんぞは)釣ってから言え」と訊かれるたびに申します。
そうしたら昨日は太刀魚30尾!

何尾か友人に差し上げた後のクーラーボックスです。   で、こちらは下船したばかり。
      クーラーボックス内のタチウオ 釣ったばかり


       一番大きなのは測ったら112cmありました。広げた新聞紙一枚半ちかく
          タチウオ

夜の9時から近所へ配りまくり、忙しかった……。家族の人数分もらってもらった。迷惑だったかも。
今夜は太刀魚のしゃぶしゃぶです(もう2尾分を3枚におろしています)。
一週間は太刀魚づくし。
まいる。

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U田ブレンド

今『鐘23号の』編集作業をしております。
それで在宅中はルームウエアといえば聞こえはいいけれど、ほぼ寝巻き。
もっともユニクロで買ったマイクロフリースで、外で着ておられる方もいるのですが、私の場合、それを寝巻きにしているので、ほぼ寝巻きということです。
それでこの3日間ごく近所のスーパー1回と郵便ポストにいっただけでろくに外出していません。

毎日パソコンに向かってます。
で、脳みそに栄養をあたえるべくコーヒータイムには甘いお菓子を探し出して食べております。
デジカメを出したついでなので今日の分を撮りました。

         U田ブレンドとお菓子「かんざし」

今日のコーヒーは特別なのです。
金曜日にコーヒー豆を仕入れに、いつもの西武百貨店地下のお店へ行ったときに、以前にココで書いた新人君(U田君)がわたしに教えてくれた彼のオリジナルブレンドを試したのです。
ですからU田ブレンド。
数ヶ月の間に、新人君はすっかり成長して、もともとオタクっぽいところがありましたから、一生懸命コーヒーを試して飲んでお勉強していたのでしょう。
なんかとっても嬉しかった私です。
配合は、どちらもブレンドしたものではありますがお店で販売している豆の「ブルマンブレンド」と「エメロード」半分ずつ混ぜたものです。
お菓子はいただき物の「かんざし」というお菓子です。
コーヒーもお菓子もおいしかった!



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プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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