第27回大阪女性文芸賞発表

第27回大阪女性文芸賞を発表いたします。

受賞作 『通夜ごっこ』  門倉ミミ(東京都渋谷区)
佳作  『空想キッチン』 潮田眞弓(滋賀県米原市)

選考委員 黒井千次 津島佑子(敬称略)
応募総数 377篇
作品発表 平成22年2月中旬発行予定の「鐘22号」(大阪女性文芸協会発行)
贈呈式  平成22年3月6日(土曜日)

主催  大阪女性文芸協会
後援  読売新聞大阪本社 朝日新聞大阪本社 
    毎日新聞大阪本社 産経新聞大阪本社

協賛  アサヒビール㈱ ㈱日本トリム
    岩谷産業㈱ 西日本高速道路サービス・ホールディングス㈱

*なお次回の応募から規定がすこし変わります。
 それについてははっきりしてからまたお知らせいたします。  
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講座あれこれ

11月から12月にかけての私の講座のご案内です。
           (料金無料、地域限定、川西市民対象です)

現代文学講座
作家の生涯──今年話題になった作家たち』
場所 川西市緑台公民館(兵庫県川西市向陽台1丁目)
            電話 072-792-4951
            定員は50名

第1回 太宰治
日時 11月20日(金)13時30分~15時
第2回 松本清張
日時 11月27日(金)13時30分~15時
第3回 林芙美子
日時 12月4日(金)13時30分~15時


他に、講座ではないですが、専門雑誌『鍼灸OSAKA94号』に連載しているコラム「ブレイクタイム」で「木村曙の夜明け」と題したエッセイを掲載しています。大きな書店には置いてあると思います。よければ立ち読みでも。
日本で初めて新聞で連載小説を書いた女性のことを紹介して書いています。

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第27回候補作発表

大変お待たせいたしました。
会議の結果、第27回大阪女性文芸賞の候補作品は下記のように決まりました。

<第27回大阪女性文芸賞候補作>
『100球まで』 今野奈津子(京都市)
『午睡の果て』 猪口 絢(奈良県御所市)
『ハンナ』     西山智子(神戸市)
『通夜ごっこ』  門倉ミミ(東京都渋谷区)
『空想キッチン』 潮田眞弓(滋賀県米原市)

作家の黒井千次さんと津島佑子さんによる最終選考会を経て、受賞作発表は今月末になります。
どうぞお楽しみに。


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季節前進

大型台風の影響で寒くなり、季節が変わったのをはっきり感じます。

一昨日は寒くて寒くて、長袖のトレーナーの中に長袖のシャツを着て、ウールのソックスをはいても身体が冷えてどうしようもないので、こうなったらもうお布団へもぐりこもんでしまおうと、午後9時半に寝室に入りました。
寝ながら読むつもりで持っていった本があったのですが、なんだか眠くなってしまい、そのまま寝込んでしまいました(笑)。
深夜1時半にふと目が覚めたときには台風の真っ最中、ものすごい雨と風で、(あー、自転車を地面に倒して置けばよかったな、近くにある夫の車にぶつかったりしないだろうか)(家の周りにゴチャゴチャ置いている物が飛んでないだろうか。ちゃんとかたづけておけばよかったな~)と反省したのですが、それも一瞬思っただけで、また眠ってしまいました。おやおや。
ほんま、ノーテンキです。
そんなわけで、翌日は5時45分に起きたまま(毎日その時間には一度起きて夫の食事を作ってまた寝る)、2度寝もしないで(あたりまえやね。すでに8時間は寝てるから)、世間の普通の人のように朝からバタバタ動いて過ごしておりました。
それで、その日を境にシーツは暖かいものに変え、思い切って、ガスストーブも出してきました。
まだ扇風機もしまっていませんがね。笑。(この時期は暑かったり寒かったりややこしい季節で、どちらも必要だったりします)

今日のお昼、天気予報で予報官が「季節前進」と話しておりました。
そういう言葉があるんだ、と知りました。
風邪を引かないように気をつけましょう。

実りの秋。
私どもの賞の新しい受賞作品もあとひと月ほどで決まるでしょう。
楽しみです。
もうすこしお待ちください。



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今度は「べらーっとしたやつ」

前回の続編になります。

昨夜のことです。
夫は代休だったので同僚と釣りに出かけ午後9時過ぎに帰宅しました。
それで車から釣り道具を出して、トランクを閉めようとしたときに頭をぶつけたらしく、切れて血が出てしまいました(ちょっとです)。
潮風で髪の毛がバリバリだったけれど、お風呂は血が止まるまで我慢してもらうということで、とりあえず寝巻きに着替えてもらうことにしました。

そうしたら朝まで着ていたパジャマの上は首周りが小さくて、着るときに髪の毛がひっぱられるので「長袖のTシャツで色はグレーで、首のところがべら~と伸びたやつ、出してくれ」
とノタマッタ。
ぺらっとしたやつ、の次は、べら~っとしたやつなん?」
「そやそや。何回も洗って、生地が伸びてて、首の周りがべら~っとしてんねん、そいつ」
「それこそ、そんなんやったら捨てたかもしれんよ」
「うん。無いかな」
というんで、また私一生懸命探しました。
Tシャツというより、薄い目のトレーナーっぽいものでグレーの物が出てきたので、違うかと思いながらもそれを見せると、
「あ、これやこれ、べら~っとしてるやろ?」
そんなにべら~っともしておりません。
朝まで着ていたパジャマの首のところも付いているボタンを3つ全開したら、難なく頭が入ると思うのですが、とにかく、
「これやこれ、ほれ、べら~~っとしてすっと首が入る」
と上機嫌でした。
それで今度は、
「枕に血がつくとなんだから、きたないタオルを枕に巻いておいてくれ」
とノタマイます。
きたないタオルって、洗濯はしているけれどいつ捨てても惜しくはないタオルのことでしょうか?
きっとそうですよね。
そういうことにいちいち噛み付いて念押ししていたらこちらの身が持ちません。
とくに今回は相手が怪我をしているので(たいした怪我ではありません)やさしくしてやらな、あきません。
「はいはい」

今朝、そのきたないタオルには血も付いていなくて、よかった。よかったです。
こうして29年経つんやわ。







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プロフィール

尾川裕子

Author:尾川裕子
大阪女性文芸協会代表
日本文藝家協会会員

「晴れたらいいね」というタイトルは、「毎日が明るい日であればいいね」と思う気持ちと主催している文学賞の応募者に「あなたの作品が受賞できたらいいね」という思いを重ねたものです。

応募希望者は「応募希望者へ」と「大阪女性文芸賞」のカテゴリをごらんください。

おしゃべりと食べることお酒を飲むことが大好きです。
文学だけでなく歴史オタクでもあります。
どうぞよろしく。

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